横浜みなと鍼灸院 整骨院より 筋の意味

2018/04/18
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横浜みなと鍼灸院整骨院より

こんにちは、横浜みなと鍼灸院整骨院の平原です。

今日は、筋についてお話していきます。

整骨院での施術対象になる随意筋である骨格筋について述べていきます。


骨格筋は、体重の40%~45%を占め、主成分は水・タンパク質・でその他に少量の

グリコーゲン、有機リン酸塩を含んでいる。

体熱の産生にも関与し筋の収縮・弛緩の際に熱を発生する。人体最大の産熱機構ともいわれている。

筋の構造は、多数の横紋筋繊維が血管・神経を伴う束の集まりで出来ている。

1つの筋繊維は、薄い膜に包まれ第1次の筋束を作る。第1次にの筋束はさらに筋周膜に包まれ、

集まり第2次、3次と筋束を作り筋が完成する。さらに筋の表面には筋上膜(外筋周膜)に包まれる。

筋の両端は通常、筋繊維を欠き、腱を備え、骨や靭帯に付着している。

 

多くの筋は一つの骨から起こり、他の骨についている。筋の両端のうち筋収縮時に固定されている


あるいは動きが少ないほうを(起始)と呼び多く動く法を(停止)と呼ぶ。四肢の筋は起始停止が

分かりやすいが、体幹の場合は、体幹に近いほうが起始、遠いほうが停止になる。

筋には、動きを良くするために補助装置がある。

まずは、筋膜である。筋膜は個々の筋または筋群を包んで、他の筋または筋群および周囲組織を

隔離する一種の線維性膜で、そのうち皮膚の下にあって筋群を共同に包むものを浅筋膜、深部に

入って個々の筋または筋群を包むものを深筋膜という。

筋膜は筋の保護膜であると同時に他筋の起始または付着点となるばかりでなく、リンパまたは

血液の吸収作用を助けている。

その他、筋支帯・滑液包・筋滑車・腱弓・種子骨などがある。


筋損傷は、介達外力によるいわゆる(肉ばなれ)として表現されるものと、直達外力による

(筋打撲)と定義されることが多い。

一般には、筋の収縮力やストレスが筋の強度を上回った場合に損傷することが多い。

具体的には、スポーツ活動・就労現場で加速期や減速期に生じやすく、とくに強烈の遠心性収縮時

に生じやすい。

加速期求心性収縮であるが、減速期はターン動作やストップ動作のような遠心性収縮が主な収縮様式で

いずれの様式でも生じる。

筋の収縮様式のも種類があります。


①アイソメトリック コントラクション

関節運動を伴わず、筋の長に変化がないもの。

②アイソトニックコントラクション

一定の張力のもと筋の長さが変化する収縮。


(1)コンセントリックコントラクション(求心性収縮)

筋が一定の張力で短くなり(起始停止が近づき)つつ収縮

(2)エキセントリックコントラクション(遠心性収縮)

筋が一定の張力で長くなり(起始停止が遠ざかり)つつ収縮

③アイソキネティックコントラクション(等速性収縮)

筋が一定の速度で短縮、伸張する収縮。

 

◆施術する際は、完全自費施術もしくは、保険施術の併用施術になります。


横浜みなと鍼灸院 整骨院

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