横浜みなと鍼灸院整骨院 足のアーチについて

2018/05/11
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横浜みなと鍼灸院整骨院より

こんにちは、横浜みなと鍼灸院整骨院の平原です。

今日は、足のアーチのお話をします。

身体を支える足には、内側縦アーチは、踵骨・距骨・舟状骨・内側楔状骨・第一中足骨で構成され土踏まずを形成し

歩行運動と密接に関係しています。

外側縦アーチは踵骨・立方骨・第5中足骨で構成され足のバランスと密接に関係しています。

横アーチは第1中足骨頭(種子骨)第2~第5中足骨頭で形成されています。


内側縦アーチが崩れてしまった状態を偏平足といい、横アーチが崩れて足幅が広がってしまった状態を開張足といいます。

2つのアーチが崩れると、外反母趾・足底腱膜炎・タコやマメなどの痛みを伴う足の悩みを引き起こします。


アーチを構成しているのは、主に骨、筋肉、靭帯でアーチを支える役割は靭帯で細かい骨がバラバラにならないように互いに

くっつけて、常にアーチを支えています。

歩行の周期は、踵→足裏→片足状態→蹴りだすという一連の流れにおいて足のアーチは主に3つの役割があります。

①歩行時の衝撃を吸収し、膝や腰への負担を軽減させるためのクッション。

②親指の付け根、小指の付け根、踵の3点で支えることによる安定性の向上

③足裏の強度を高めることでバネの役割があります。

偏平足の人は疲れやすく膝の不調を訴える人が多いように感じます。

崩れてしまったアーチは戻るのか?年齢や程度にもよりますが、ある程度、戻る場合もあるし、全く戻らないこともあります。

偏平足は、後脛骨筋を鍛えたり、足底筋群を鍛えることで回復傾向を示しているようです。

とはいえ100%の回復ではないでしょう。なぜならアーチを支えているのは靭帯だからです。筋肉は鍛えることが出来ても

靭帯を鍛えることはできないのです。

ですから予防が一番です。

予防のためには、適度な運動が一番です。足のグーパー運動やタオルギャザー運動です。

また、過度の体重増減には注意が必要です。

大きめのサイズや、ゆったりしすぎの靴を履かない事と靴紐はしっかり締める必要があります。


足は建物でいう基礎の部分です。基礎の高さが狂えば建物は斜めになってしまいます。左右の足の高さやアーチはとても重要ですね!!

 

◆施術する際は、完全自費施術もしくは、保険施術の併用になります。

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